先日、学校給食にかかわる代表が集まり、学校給食運営協議会が行われました。普段何気なく食べている給食がどれだけたくさんの方々のサポートの上に成り立っているかを改めて認識する時間となりました。味はもちろん、目でもおいしい給食づくり、様々な誤植防止対策、異物混入防止対策など、様々な心遣いに感謝しかありません。
この日は参加者もイワシのかりかりフライやおでんに舌鼓。定番メニューでしたが、この一食にかけられた手間を想像すると、いつもおいしい給食が倍おいしく感じました。保護者代表PTA会長、副会長からも「子どもたちにこんなにおいしい給食が提供されていて安心しました」「家族での会話のきっかけになります」とお誉め言葉をいただきました。管理者Kもはっきり言えます。「給食にかかわる全ての人にありがとう!」今日もおいしく「いただきます!」「ごちそうさま!」