本日午後、来年度の生徒会の役員を決めるための演説会が行われました。伝統の尊重、文化の継承、新しい挑戦と1・2年生の立候補者が緊張しながらも自分の主張を堂々と発表しました。「自分(たち)に何ができるか」を考え、実践することがよりよい集団をつくるために必要なことです。あたらしい一歩を踏み出した城東中生徒会。来年度も期待大です!参観された後援会役員の方々も立候補者の演説を立派だったと褒めてくださいましたよ~。